2日間をシャワーで過ごす

五反田で一泊したのち三宮でさらに一泊してきました。五反田では駅前のビジネスホテルを利用しました。初めて聞く名前なので、きっと新しくできたホテルなのだろう、と思っていたのですが着いてみればかつての東興ホテル、改装し名前も変わっていただけでした。

いったい何泊したのかいちいち記録しているわけではないのでわかりはしませんが、サラリーマン時代はこの五反田界隈のホテルであれば20年間で、200泊はしていると思います、ビジネスホテルとはいっても、どうでもいいことまで見ればけっこう特徴があるもので、今でも記憶を頼りにガイドブックでも書けるくらいです。

さて、その元東興ホテルなのですが店名は忘れてしまいましたがハイカラな名前に変わりあたりまえの話ですがフロントなどもすっかり姿を変えてしまいました。なんといっても変わったのは部屋が狭くなったことでしょうか、勝手な印象で言わせてもらえば、各階の部屋を一回り狭くすることによってホテル全体の部屋数を増やしたのではないでしょうか。

もともとビジネスホテルはどこも狭い作りになっています、それがさらになのでその圧迫感はなかなかのものでした。しかし閉口したのはお風呂です、浴槽がなくなりシャワーだけ、しかもその広さは電話ボックス以下、透明なガラス扉で仕切られておりまるでケースの中に押し込められてようです。

のんびりはできなくても、お湯に浸かることによってその日をリセットすることが出来ずとても不快でありました。翌日の三宮の方はどうかというと、こちらは室内も広くゆったり感にも満足、特に椅子がとても座り心地がよかったのですが、なぜかこの部屋にも浴槽がありません。

シャワーだけ、たしかに洒落たシャワーで上だけではなく横からもお湯が心地よく噴射されます、広さも十分余裕があるのですがやっぱり物足りません。すべてのシャワーを全開にして左右からもお湯を浴びていると、洗浄されているといった気分でした。

その後マッサージを頼むと先生は元美容師さんであったという、とても感じの良い方だったのでほっとしました。季節の変わり目は頭髪や頭皮も刺激を受けやすいのでシャンプーには気をつけましょう、そんな話をしました。

なんでも一番よくないのは洗いすぎること、頭皮の乾燥を招きかゆみや臭いのもとになるからと教えてもらいました。髪のニオイに悩んでいる方はこのシャンプーが評判のようです。